健康ライフ清水

高血圧症にならないための予防対策

現在、日本には993万7,000人もの高血圧症患者がいます。高血圧症はくも膜下出血や脳梗塞など、死亡率が高く、一命をとりとめても予後が悪い様々な疾患を誘引します。高血圧になってから対策をするのではなく、まずならないように予防をしましょう。

3つの習慣を改善しよう

<食生活>

日本食は欧米食に比べカロリーが低く、健康に良いとされています。しかし一方で塩分量は日本食のほうが高く、これが高血圧症になるリスクを高めます。減塩は高血圧症対策の第一歩と言えるでしょう。

また、高血圧症リスク要因として肥満が挙げられます。すでに肥満の人はもちろんのこと、太り気味な人も食生活を改善しましょう。

高血圧症に効果がある食べ物を積極的に摂取することも重要です。たとえばゴマは血圧を下げる効果があると言われており、高血圧症の人の食事によく取り入れられています。嬉しいことに、比較的どんな食事にも合わせやすく、少ない摂取量でも効果的に有効成分を得ることができます。ゴマをそのまま食べるだけではなく、ゴマペーストやゴマせんべいなど、アレンジの幅が広い点も見逃せません。

また、ゴマそのものにも白ゴマ、黒ゴマなど様々な種類があります。ごまのオニザキのような専門通販ショップでラインナップを確認し、普段の食事に取り入れやすいものを購入してはいかがでしょうか?

<運動>

有酸素運動には血圧を下げる効果があります。おしゃべりをしながらのウォーキングなど、30~60分程度の運動で軽く汗ばむ程度の運動強度で問題ありません。

また、有酸素運動は脂肪を燃焼する効果があります。肥満を解消し、高血圧症の予防になりますから、有酸素運動は一石二鳥の対策といえるでしょう。

しかし、瞬発力を必要とする無酸素運動はむしろ血圧が高くなってしまうため、高血圧症対策には向いていません。ご注意ください。

<飲酒・喫煙>

飲酒も喫煙も高血圧症のリスクを高めます。どちらもその他の疾病を引き起こす要因となりますので注意しましょう。現在飲酒や喫煙の習慣がある方は徐々に減らしていくようにしましょう。

特に喫煙は気管支に関係する様々な病気のリスクを高めます。COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気があり、この病気はさらに肺がんなど様々な病気を引き起こします。COPDの原因の9割以上がたばこと言われており、禁煙することでセキやたんなど、COPD由来の不快な症状は治まっていきます。

また、「酒は百薬の長」とは言いますが、その後に「されど万病の元」と続くことを知っている人はあまり多くありません。適量の飲酒はむしろ病気のリスクを下げますが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。過剰に飲酒をすると肝硬変や大腸がんなどのほか、痛風のような全身疾患を引き起こす原因となります。

以上3つの点に気を付け、改善していけば高血圧症にならないうえ、様々な病気のリスクを低くすることができます。高血圧症対策をし、さらに健康になりましょう。しかし、無理して健康になろうとしてはいけません。無理をすると人体に強いストレスがかかり、これがまた病気の原因となります。何事もほどほどに、無理をしすぎない範囲の対策を行い、継続しましょう。

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